千葉県市川市(東京駅より25分)にある整体学校「内臓調整療法学院」では、内臓調整・手技療法を中心としたあらゆる知識・技術をお伝えしています。
当会が募集対象としております医療国家資格取得者とは、
柔整師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・
歯科衛生士・レントゲン技師
などが挙げられます。
当会には上記国家資格を有されている会員が多数います。その方々の声に耳を傾けますと、これらの資格をお持ちの方々は、みなさま共通の以下のようなお悩みをお持ちになっておられます。
国家資格取得者であるみなさまは、多額の学資を投入され、過酷な定期試験など日々の学内教育プログラムをこなし、厳しい学内卒業試験をクリアして学校をご卒業されて国家試験に合格。
晴れて当該国家資格を取得されても、臨床現場に出て施術者として能力を発揮するための臨床応用実技テクニックが身についておられないということです。
この理由は、各種医療専門校は国家試験合格を第一の目的とする教育プログラムが主として組み立てられていることにあると考えられます。
上記にて既述しました国家資格取得者は、医師・歯科医師のようにインターン先が予め用意されておらず、資格取得後に各自でインターン先や臨床応用実技テクニックを身につける場を見つけるなど、各々の研鑽に依らなければならないのです。
しかしながら、当会への入会を考えていらっしゃる国家資格取得者であるみなさま、ご心配はご無用です。
みなさまには学生時代に培った、潤沢な解剖学・運動学・生理学などの基礎医学の知識がございます。
学生時代に耳にしたこれら基礎医学は机上の空論にしか思われなかったかもしれません。しかし、万が一、みなさまの目の前で展開される当会自慢の臨床応用実技テクニックが、一から十までこれら基礎医学に基づき、全て解剖学・運動学・生理学を応用しているものだとしたらどうでしょう?
基礎医学を既習されているみなさまにとって、喉から手がでるほどの垂涎の技術だとしたら?
当会は医療国家資格をお持ちの方々にとって思わず身を乗り出し、食指を伸ばしたくなるような医学教育プログラムと、明日からでも臨床に応用できる臨床実技テクニックを有する医療学術団体を目指しています。
当会は日本最大の臨床医学研究団体の一つである身体均整師会において、長年に渡り脊髄反射法の講師を専任し、延べ十万人に昇る臨床結果を著書にし、日本のみならずアジアの徒手手技療法界から熱い眼差しを受けている、「100年に1人の不世出の天才」南一夫師範を擁する臨床医学学術研究団体です。
当会は発足と同時に問い合わせが殺到し、日本の徒手手技療法界における注目度は言うに及びません。
当会の内臓調整療法は、近い将来、日本の徒手手技療法界の新しいガイドラインとして発信されていくことでしょう。
向学心に満ち溢れたみなさまが当会に籍を置き、当会の一年間に渡る理論と学技を習得されることで、みなさまがお持ちの臨床理論及び技術は銀から金に変わります。みなさまが日々向き合っておられる臨床現場における苦悩、歯がゆさを当会の驚異的な臨床理論と実技を取得し、クライアントからの圧倒的な支持を得ることで喜びと感動に変えてみませんか?
あなたの臨床家としてのこれからを、内臓調整療法師会と一緒に歩んでみてはいかがでしょうか?