千葉県市川市(東京駅より25分)にある整体学校「内臓調整療法学院」では、内臓調整・手技療法を中心としたあらゆる知識・技術をお伝えしています。

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お知らせ

令和6年 内臓調整療法(南式 内臓連鎖テクニック)セミナー開講についての説明会を開催

 

内臓調整療法師認定セミナー第二期大阪校 学院説明会を開催いたします。


●開催日時
令和6年4月14日(日曜日)13:30~15:30


●開催場所 

リバーシ会議室
大阪府大阪市西区西本町1-5-9
本町駅 (大阪メトロ御堂筋線・中央線・四ツ橋線) 徒歩1分

●申込期限 4月13日(土)正午まで

●定員人数 若干名(現地参加希望者)

●学院説明会講師
山根伸丈
野村宗嗣

●学院説明会内容
「ゼロから始める内臓調整療法」
内臓調整療法で何を治せるのか?


現代社会において、

何故内臓調整療法が求められているのか?

 

参加ご希望の方は、事務局へご一報ください。

内臓調整療法師会 事務局
PC e-mail:gyoutokukinsei@gmail.com

TEL: 047-712-5470 (日曜除く)

 

 

お知らせ

令和6年 内臓調整療法(南式 内臓連鎖テクニック)セミナー開講についての説明会を開催

 

内臓調整療法師認定セミナー第二期大阪校 学院説明会を開催いたします。


●開催日時
令和6年3月10日(日曜日)13:30~15:30


●開催場所 

リバーシ会議室
大阪府大阪市西区西本町1-5-9
本町駅 (大阪メトロ御堂筋線・中央線・四ツ橋線) 徒歩1分

●申込期限 3月9日(土)正午まで

●定員人数 24名(現地参加希望者)

●学院説明会講師
山根伸丈
野村宗嗣

●学院説明会内容
「ゼロから始める内臓調整療法」
内臓調整療法で何を治せるのか?
現代社会において、何故内臓調整療法が求められているのか?

 

参加ご希望の方は、事務局へご一報ください。

内臓調整療法師会 事務局
PC e-mail:gyoutokukinsei@gmail.com

TEL: 047-712-5470 (日曜除く)

 

 

お知らせ

令和6年 内臓調整療法(南式 内臓連鎖テクニック)セミナー開講のお知らせ

令和6年セミナー開講(千葉本校、大阪校)のお知らせです。

千葉本校、令和6年4月開始
全12回の講義になります。
開講日は毎月第1日曜日を予定しております。

 

大阪校、令和6年6月開始

全12回の講義になります。
開講日は毎月第4日曜日を予定しております。

詳細はお問い合わせをお願いいたします。

その際、千葉本校又は大阪校のいずれかを明記ください。

お知らせ

セミナーのお知らせ

令和5年11月より令和6年5月まで全7回セミナー開講(東京、大阪)のお知らせです。

このセミナーは他社様とのタイアップになります。

募集は9月に当ホームページにてお知らせいたします。

なお、当学院の単独セミナーは令和6年6月以降の募集となります。

 

お知らせ

令和5年セミナーのお知らせ

令和5年セミナー開講(千葉本校、大阪校)のお知らせです。

大阪校(中級)、令和5年1月開始
全12回の講義になります。
開講日は毎月第2日曜日を予定しております。

千葉本校(初級)、令和5年4月開始
全24回の講義になります。
開講日は毎月第1、第3日曜日を予定しております。

詳細はお問い合わせ並びに資料請求をお願いいたします。その際、千葉本校又は大阪校のいずれかを明記ください。

 

お知らせ

1 

中級セミナーは医療系有資格者、職業従事者を対象としたセミナーで基礎的な解剖生理学等を省いた内容となっており、講義数と料金を初級セミナーの半分に設定しております。

 

●令和2年4月のセミナー延期のお知らせ

諸般の事情により4月のオンラインセミナーは中止になりました。

次回の開催は事態が落ち着き次第連絡させて頂きます。

お問い合わせは何時でもお受けしています。

 

《オンラインセミナーについて》

学院長によるリアルタイムなオンライン講座、自宅にいながら内臓調整療法を学ぶ事ができます。その場で質問も沢山してください、お答えします。

ツールzoomによるオンラインセミナー、様々な機能を使用したわかりやすいセミナーです。zoomは面倒な登録や設定は不要です、受講者は送られてきたURLをクリックするだけです。

実技については内臓調整療法学院(千葉県)で2~3回、一泊二日で行います。

学院へお越しいただく回数は少ないので、遠方の方や時間がない方でもスケジュールが合わせやすく、交通費の負担も少なくて便利です。

 

オンライン中級セミナー 

次回の開講は令和4年4月~9月開催予定

開講日:令和4年4月から ※基本、第4日曜日 オンライン講義8回

    ※実技については日曜祭日(月曜日)本学にて6回

     開講が決定次第、日時については後日お知らせいたします 

受講資格:柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、整体師、等の有資格者

実技会場:千葉県市川市行徳駅前4-1-5-101 ※実技の時だけお越しいただきます

※カメラ付きパソコンをお持ちの方でオンラインセミナーができること

平成31年4月開講のカリキュラムです ご参考にされてください 

 

詳しくはお問合せ下さい。

 

 第2回内臓調整療法学院入門セミナー

関西セミナーが下記の内容で開催されました。

日時:令和元年7月28日日曜日 11時~14時

場所:奈良県天理市川原城町368 山根整骨院

講師:吉村成哲 山根伸丈 野村宗嗣

参加費用

内臓調整療法師会会員の方 3000円

内臓調整療法師会非会員の方 5000円

講義内容

第1部「柔整師、鍼灸師だからこそ出来る内臓およ自律神経調整方法

〜脊柱を観察、コントロールすることにより、内臓および自律神経は自在にコントロールできる!」
 

内臓からみる運動器疾患へのアプローチ、概論。肝臓を例にして。
脊柱からの臓器へのアプローチ。そのメカニズムと調整方法。鼓舞、抑制のやり方。
臓器への直接のアプローチ。肝臓賦活、胃の調整、右迷走

・実技を中心に。うなづき、半うなづき。肝臓賦活、足裏叩打、骨盤開の叩打と締まり。
鼓舞と抑制。四頭筋調整法。膝、足首の調整。S2の抑制。

 

第2部「骨盤のくるいは内臓から生じる〜柔整師、鍼灸師に伝えたい、本当の骨盤調整は内臓調整ができなければ不可能である!」                                                                                                              骨盤のうなづき、反うなづきのメカニズム、観察方法、日々の臨床現場への投入例、及び、末梢関節運動器疾患への応用の仕方。

膝、腰、足首への疾患への応用方法と応用実績S1.2の調整、足裏叩き、L5とかかとのつながり(デルマトームとミオトーム、膝、足首の調整。骨盤の開閉。

現代社会において内臓調整は必須です!

内臓調整療法学院院長の
南一夫です

学院長のごあいさつ

人の体は複雑で、同じような症状でも原因が違うと対処法も違います。

以前の肉体労働が多かった時代には、筋肉や骨格の調整だけで済んでいましたが、現代ではストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどによって、脳や内臓が疲労して自律神経が乱れ、痛みやしびれだけでなく様々な症状を引き起こすようになりました。

そのため、筋肉や骨格の調整だけでなく、内臓や自律神経の働きを理解し、それに合わした調整法が必要になってきます。

しかし、内臓と身体の異常との関係をここまで教えてくれる所はあまりありません!

そのため、当学院には鹿児島、福岡、岡山、三重、京都、大阪、新潟、群馬、静岡、・・・など遠方からわざわざ交通費と時間をかけて多くの方が学びに来ています。

また、当学院長の本が韓国でも翻訳されて他国にも広がっています!

内蔵調整法について詳しくはこちら

では、他の学校とは何が違うのでしょうか!?

当学院には初めて整体を学ばれる方だけでなく、医師や理学療法士・鍼灸師・柔道整復師など国家資格を持った方や既に整体の仕事をされている方もたくさん学びに来ていますが、皆さん「解剖学・生理学・運動学やそれに基いた手技を一生懸命勉強したはずなのに臨床ではなかなか活かすことができずに悩んでいた」という方が多いです。

なぜ、臨床ではなかなか活かす事ができなかったのでしょうか!?
おそらく「解剖学・生理学・運動学」をそれぞれはしっかり学んでも、連動して学んでいないため、症状に対してどのように原因を探り対応すれば良いのか悩んでしまうのではないかと思われます。

例えば、筋肉や骨格・内臓の働きはそれぞれ分かっても、それがどのように関連し合って症状を引き起こしているのか?またその症状に対して「どこに、どのような刺激を、どれくらいの圧で、どれくらいの時間をかけると改善するのか?」を理解し対応していくのはなかなか大変です。

当学院では、学院長の南一夫が30年間でのべ10万人を施術しながら研究を行ない、「解剖学・生理学・運動学」だけでなく、各内臓の異常が神経や血液・ホルモンを通してどのように背骨や筋肉に影響し、体を歪ませ痛みやしびれなどの症状が発症するのか?など、実際に結果の出たものを体系化した「内臓調整療法」をお伝えしています!

そのメカニズム調整法を理解することによって「症状の本当の原因」が分かるようになり、結果が出せるようになってきます。

自分であれこれ悩むより、結果を出している人に学ぶのが上達の近道です。
当学院に興味のある方は体験セミナーにお申込み下さい!

体験セミナーについて詳しくはこちら

内臓調整療法を習得すると対応できるようになる症状

  • 筋肉や関節の痛みや疲労
    腰痛、肩こり、手や肘、股関節、膝、足首の痛み
     
  • 頭部のさまざまな症状
    頭痛、めまい、顎のいたみ、目の疲れ、耳鳴り
     
  • 自律神経の失調による症状
    胸焼け、食欲不振、動悸、呼吸が苦しい、内臓疾患による疲労や倦怠感
     
  • 女性特有の症状
    生理痛、生理不順、妊娠中の体調不良、お産に関係する不調、
    甲状腺などホルモン器官の乱れによる症状、更年期障害による症状
     
  • アレルギーや免疫機能の乱れによる症状
    アトピーのかゆみ、リウマチによる手や関節の痛み

当学院では内臓や自律神経についてしっかり学ぶため、「筋肉や関節の痛みや疲労」だけでなく、上記のような「頭部の症状」、「自律神経の失調による症状」、「女性特有の症状」、「アレルギーや免疫機能の乱れによる症状」などにも対応できるようになります。

出版された本・掲載された記事

当学院長の理論や経験を体系化した本「内臓体壁反射による異常観察と調整テクニック 概論」が出版され、韓国でも翻訳されました。
本の詳細はこちら

韓国は日本の制度と違い整体やカイロプラクティックなど民間の医療類似行為の営業が認められていません。この本は医師や理学療法士むけのものとして活用されるとのことです。
訳者の序文はこちら

その他にも健康雑誌「安心」に当学院長の記事が掲載されました。
詳細はこちら

出版された本

内臓体壁反射による異常観察と調整テクニック 概論

詳細はこちら

韓国版

内臓体壁反射による異常観察と調整テクニック 概論
(韓国版)

詳細はこちら

2006年6月号

肝臓を元気にして万病を治す新療法「足首そらし」 監修

詳細はこちら

2011年8月号

免疫機能が高まる保冷剤刺激 監修

詳細はこちら

2019年1月号 壮快 南一夫著

肝臓を強くする極意

疲れた肝臓をやわらかくする肝臓呼吸で高血圧、耳鳴り、肝機能値まで大改善

 

 

2019年8月 マキノ出版ムック

肝機能を自力で高める最強療法

肝臓を強くする極意 疲れた肝臓をやわらかくする肝臓呼吸で

高血圧、耳鳴り、肝機能値まで大改善

代表の記事が掲載されています。

是非ご覧になって下さい。

毎日、絶対やるように~国民体操

足振り体操 腕振り体操

詳しくはこちらをクリック

当学院で学ぶ 観察・調整テクニック

当学院で学ぶ 調整テクニックは、身体の痛みや違和感といった異常を、体表の状態と様々な身体の歪みから自律神経の状態を観察し、手技療法による調整でもって改善を図ることを主たる目的としています。

そのため正しい観察調整方法が必要不可欠となります。

以下の5つのステップが当学院で学ぶ観察・調整テクニックの基本的な教授となります。

  1. 臓器別の自律神経の異常による体型の観察ができる…(体型の観察
  2. 内臓からの神経反射が体表で観られる…(体表の観察
  3. 体表を観察し神経の状態を判断できる…(神経の観察
  4. 刺激で自律神経をコントロールすることができる…(自律系の調整
  5. それに伴う骨格の異常や筋肉の異常を調整することができる…(運動系の調整

5つのステップの解説

臓器別の自律神経の異常による体型の観察ができる…(体型の観察

各内臓の異常がつくりだす体型を理解することによって、異常のある内臓が推測できるようになり、「なぜ右(左)肩が上(下)がるのか?」、「なぜ骨盤が歪んでいるのか?」…などが分かるようになります。

内臓からの神経反射が体表で観られる…(体表の観察

異常のある内臓は神経を通して筋肉を緊張させ、背骨や骨盤を歪ませます。
歪みのある椎骨や緊張している筋肉などから異常のある内臓を推測できるようになります。

体表を観察し神経の状態を判断できる…(神経の観察

(2)で得られた体表異常箇所に準ずる交感神経、または副交感神経の緊張状態を判断し、調整箇所と調整の種類を決定します。

刺激で自律神経をコントロールすることができる…(自律系の調整

(2)や(3)で得られた神経の状態(交感神経または副交感神経)を理解し、弱っている神経を鼓舞したり興奮している神経を抑制することによって(1)~(3)の改善を図ります。

それに伴う骨格や筋肉の異常を調整することができる…(運動系の調整

短期的な(1)・(2)の異常であれば、(4)の調整を施すことで容易に改善しますが、(1)・(2)の異常が長期にわたるものである場合、慢性化し筋肉や靭帯が固まってしまいます。
さらにその歪んだ姿勢のバランスをとるために、他の関節や筋肉などにも異常をきたします。

このように慢性化した身体の異常は、(4)の調整だけでは改善が図りにくく、直接、各関節の調整を行なうことによって飛躍的な改善が図られます。

当学院では、各臓器ごとの体型観察法から調整法までを詳細にお伝えしており、これらを習得することによって、「なぜこのような姿勢になっているのか!?」、「なぜこの筋肉が緊張しているのか!?」、「なぜ骨盤がこのように歪むのか!?」、「なぜここに痛みが発生しているのか!?」・・・などを理解できるようになり、本当の原因が分かるようになっていきます。

また、基礎的な生理解剖学をはじめとした知識やより臨床に即した実技をおりまぜることによって、調整のための確かな観察テクニックと調整テクニックを習得していただきます。

そのため初級者でもスムーズな理解を促すよう、独自のカリキュラムを組んでいます。

内臓調整療法を身につけると・・・

当学院で学ぶと、内蔵の異常が「体の歪み」や「痛み」や「しびれ」など、どのように作用しているのか?
また、その歪んだ姿勢のバランスをとるために、どのように歪むのか!?そのメカニズムや調整法が習得でき、更に、内臓だけでなく、神経学、筋肉や骨格、栄養免疫学など、様々な角度から学ぶことによって多角的に判断できるようになります。

実際の臨床と関連付けた解剖生理学や運動学などをみっちり学んで理解すると、症状の本当の原因が分かるようになってきます。

例えば、内臓の不調が原因で、頭痛や肩こり・腰痛が出ているのに、運動系(筋肉や骨格)の調整をしても改善しません。

逆に、異常のある内臓の調整をすると頭や方・腰を触らなくても症状が改善するケースが多くあります。

このように、その症状の原因が内臓にあるのか、悪い姿勢や運動などによる故障なのか、「内臓調整療法」を学ぶと理解できるようになってきます。

また、整体院や接骨院、鍼灸院、マッサージ院などがどんどん増えていく中で、他との差別化できる手技を持っていないとこれからの競争に勝ち抜いていけません。

どこの学校に行こうか迷っている方は、何となくで決めずに講義を体験したり、話を聞いたり、本当に自分に合っているか?など、じっくり比較検討して頂ければと思っています。

ご興味のある方は、是非体験セミナーにお越しください!

体験セミナーについて詳しくはこちら
※体験セミナーは各講義先着5名となっていますので、ご興味のある方はお早めにご連絡下さい。

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令和6年度セミナー開講、日程が決まりました

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内臓調整療法を体験したい方は、各認定施術所にお申し込み下さい。(有料)

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学院概要

内臓調整療法学院

047-712-5470

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受付時間:9:00〜18:00
(※日曜日は除く)

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千葉県市川市行徳駅前4-1-5-101

東京メトロ東西線 行徳駅より徒歩5分